SwiftUIでenumを使うメリットを説明する。
結論
選択肢が決まってる変数はenumで定義することでコードがすっきりする。
具体例
以下に具体例を示す。
- enumで しょくぎょう を義する。
- ヨシヒコの しょくぎょう を定義する。
- switch文でenumのcaseに応じた処理を記述する。
import SwiftUI
enum しょくぎょう { // ? 1
case ゆうしゃ
case まほうつかい
case そうりょ
}
struct ContentView: View {
var ヨシヒコ = しょくぎょう.ゆうしゃ // ? 2
var body: some View {
Button("ボタンをタップ") {
switch ヨシヒコ { // ? 3
case .ゆうしゃ:
print("わたし は ゆうしゃ だ")
case .まほうつかい:
print("わたし は まほうつかい だ")
case .そうりょ:
print("わたし は そうりょ だ")
}
}
.buttonStyle(.borderedProminent)
}
}
enumを使うことによってコードがすっきりとしたと、私は信じている。
まとめ
SwiftUIでenumを使うメリットを説明した。
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