SwiftUIでvarやfuncでViewを自作する方法を説明する。
Swift 5.7 / Xcode 14.0 / iOS 16.0
結論
varでViewを自作するには var 変数名: some View でvarを定義すればよい。
funcでViewを自作するには func 関数名( ) -> some View でfuncを定義すればよい。
具体例
varやfuncで作成したTextのViewを表示するAppを作成する。
import SwiftUI
struct ContentView: View {
var body: some View {
変数名
関数名()
}
}
var 変数名: some View {
Text("varでViewを描画")
}
func 関数名() -> some View {
Text("funcでViewを描画()")
}
まとめ
SwiftUIでvarやfuncでViewを自作する方法を説明した。
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